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2022
1125

もしも災害が起きたら?準備は大丈夫ですか?

こんにちは、今日は災害の備えについてお話出来たらと思います。

最近は自然災害による被害が増えてきています。つい最近も静岡の水害がありましたね。

災害は起きてから準備してももう、その時には既に遅いと言われてます。それには、災害が起きる前に今一度準備について考えてみてください。
必要な日用品、食料・飲用水、生活用水、お子様に必要なものなどなどまず一時的に避難するには何がどのくらい必要か家族で話し合い準備してみる事をおすすめします。

日本助産師会でもこんな小冊子で防災についての準備について書いてます。
ご参考にしてみてください。
こちら↓↓↓
https://www.midwife.or.jp/general/chiebukuro.html

2022
1118

育児がちょっと楽になるお手伝い

朝晩の冷え込みが厳しくなってきました体調など崩していませんか?

さて、毎日の子育ての中で1番多く使うスキルは“抱っこ”。

総務省の社会生活基本生活調査の中で、お子さんと過ごす時間は、お母さんは7年6ヶ月。お父さんは3年4ヶ月という結果が発表されました。

思った以上に短くて驚いています

人生100年と言われているこの時代に、1/10の時間もない。しかも、抱っこやおんぶができる時間はもっと少ない!ということですよね。

でも、今子育てしている真っ只中の親にとっては、いつまで続くのか…と感じている方も少なくありません。

「抱っこが大好きで、抱っこじゃないとダメなんです!」と言われる方も多いです。

だから、少しでも子育てスキルの1つが楽になるといいなぁと思っています。

地域で活動している助産師は、そんな子育てのちょっと楽にするアドバイスやご相談に対応していますよ。

地域で活動している助産師を探している方は、助産院MAPをご覧下さい

もちろん地域だけではなく、病院にもお住まいの市町村にもいますからね。

※おんぶされている可愛らしい姿を見られるのも、お手伝いさせていただいている特権です。

2022
1114

今日からできる!?『性教育』に挑戦!!

私は、総合病院の産婦人科病棟に勤務している助産師です。

勤務の傍ら、講演依頼があれば、出産・子育てに関わらず、大人向け、子ども向け、性に関連した話題…様々な講演依頼もできるだけ、お引き受けするようにしています。

先日は小学校のPTA講演会にお招きいただきました。

昨今のネットの普及で、情報が多様化し「性」の知識を身に着けてほしい。

大切なことだけれど家庭で話すとなると、何をどう話したら良いのか困ってしまう…

そんな保護者の皆様が企画し、お声掛けいただきました。

「性教育」と聞いて、皆さんはどんな内容を想像するでしょうか。

日本の性教育は世界的には後進国と言われるほど遅れていて、その一方で世界のポルノの約6割が日本で作られ、性産業先進国と呼ばれています。

多くの大人は「生や性」の教育が大切だと分かっていても、自分達も性教育を受けておらず、正しく必要な情報を伝える術を持ち合わせていません。

ですから保護者の多くは、性教育は学校で教えてほしいと思っていますが、実際の教育現場では必須教科が優先され、その内容も保護者が希望しているものとはかけ離れているのが日本の現状です。

国際水準では、性教育は幼少期からが推奨されています。

性教育が進んでいるオランダでは、小学校高学年で性感染症の対処に関する内容を授業で子ども達が議論したりもするそうです。

いつから始めたらいいかと訊かれることがありますが、小さければ小さいほどいいと思っています。

思春期に入り、自分の身体が変化し始めてからとなると、ハードルがぐっと上がるような気がします。

では就学前は誰がやるの?ということになりますが、主に養育、子どもに関わる大人がしていけば良いと思います。

日本では子どもと一緒に入浴する家庭が多いと思いますが、その時に男女の身体の違いや、月経中のお母さんとの入浴で「女性の身体は毎月いのちのお部屋のお掃除があるよ」と、女性の身体について話すこともできます。

また「自分の身体は自分だけのもの」と意識付けすることも大切です。

特に、水着で隠す部分「プライベートパーツ(口・胸・性器・お尻)は人に見せたり触らせてはいけないよ」「大切なところだから自分できれいに洗う(ケアする)んだよ」と伝えていくことも可能です。

プライベートパーツを見せられたり、触られたりした時には「嫌という・逃げる・(大人に)話す」ということを教えておくことで、防犯や性被害に早く気付くことにもつながります。

子ども達は、自分はどこから来たのかを、性的な意味合いを持たずに素朴な疑問として聞いてきます。

「どう答えよう…」と思っても、狼狽えたり、顔色を変えたりせず、まずは堂々とこう答えてください。

「いい質問だね。なんでそう思ったの?」と。

その後は、ご自分の言葉でお話が出来ればOK。

ただし、絶対に嘘やごまかしのお話はしないことが大切です。

そしてその後に、「あなたが生まれてきてくれて嬉しかった!」という気持ちを、言葉で伝えてください。

子どもの自尊感情がぐっと上がります!!

言葉で伝えるのが難しかったら、絵本や年齢にあった本を使うこともおススメです。

わかりやすく上手に、素敵に書いてある絵本が沢山あります。

性教育は自分の身体を大切にすることから、他者の心を大切にすることまで、性別や年齢に関係なく必要な知識、いわばライフスキル教育、人権教育でもあります。

ハードルを下げて、家庭でもできる性のお話を、よりたくさんの大人に知ってもらいたいなと願っています。

2022
116

新生児蘇生法(NCPR)スキルアップコース

山梨県助産師会助産所部会で、新生児蘇生法スキルアップコースが3年ぶりに開催されました。
山梨県立中央病院新生児科の内藤先生は、あかちゃんが元気に産まれて来れるよう、県内どこへでも駆けつけて熱心に講習をしてくださっています。

新生児蘇生法(NCPR)とは、
産まれて間もないあかちゃんで何らかの助けが必要になった場合、
小児科医師でも産科医師でも看護師でも助産師でも救急隊でも、
同じようにあかちゃんの救命にあたることができるスキルです。

本番なんて来ない方がいいのだけど、いつ本番が来てもベストな対処ができるよう、みんな真剣に取り組みます。医師がいない助産院でのお産は、異常に早く気付いて対処できるかがとても重要なのです。

助産院のお産は、助産師ばかりでなく、産科医の先生方・小児科医の先生方・病院の看護師さん助産師さんはじめスタッフの方々…たくさんの人に支えられてのものです。
そのことに日々感謝しています。

お産の安全をみんなで守る。
そのために病院でも助産院でも、このような講習を定期的にしているのです。

2022
1029

シンポジウム・写真展へのお誘い

だいぶ秋めいてきましたね。空高く馬肥ゆる秋…

秋はじっくり感性を高めたり、知識を蓄えたりするのにはうってつけの季節

そこで11月上旬のシンポジウムと写真展をご紹介します↓↓

興味深いシンポジウムですね

山梨県助産師会理事の松浦照子さんもシンポジストになっています。1ヶ月間アーカイブ配信もされます。いろんな角度から「お産」を考えられそうです。

11/6(日)〜山梨県立図書館イベントスペースで「18トリソミーの子どもたち写真展」〜出会えた奇跡をありがとう〜が行われます。山梨県では開催です。山梨県助産師会もこの活動を応援しています。皆さん、ぜひお出かけ下さい。

2022
1024

「ママをやめてもいいですか⁉」上映会                 山梨県助産師会主催第2弾のご報告

ママだって「ママをやめたい‼」そう思う時もありますよね。

毎日が目まぐるしくて、ドタバタとハラハラとイライラの連続

我が子が愛おしいと感じる時間もいっぱいあるんだけど

どうにもならない時がある。 そう思ったっていいんです。

この作品を通じて、ママには「私はこれでいいんだ、こうしたら気持ちが楽になれるのかも」…とか

ママを取り巻く方たちには「ママって本当に頑張っている!自分もこうしてみよう、こう関わってみよう」…とか

観終わった後には涙が止まらない。

我が子を抱きしめたくなる。

ママたちにもっと寄り添いたくなる。

いろいろな思いがあふれ出てくる作品でした。

山梨県助産師会主催での上映会第2弾は

#東京エレクトロン韮崎文化ホール の小ホールで上映しましたが。

広くて立派なホールでした

山梨県助産師会のメンバーも、何度観てもウルウル(´;ω;`)ウゥゥ

上映会に来てくださった方からいただいたコメントの一部です

↓↓↓↓↓

上映会で子どもが泣いてもいいって聞いていたので、観に来る気になれました。

自分の育児に自信が持ててなかったけど、これでいいんだって思えるようになった。

とにかく感動。

などたくさんの感想をいただき私たち山梨県助産師会メンバーもうれしくて

また明日からの活力となります

#「ママをやめてもいいですか⁉」 上映会第3弾は2023年3月…予定

また、ブログにてお知らせしたいと思います。

上映会を無事に終えホッとした山梨県助産師会メンバー