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2026
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第1回 災害対策委員会会議

山梨県助産師会災害対策委員会会議がママの里で開かれました。会長はじめ、災害対策委員長、災害リーダー2名、山梨県内6地区の地区リーダーが集まり、今年度の目標や年間計画について話し合いました。

今年度の目標は、「災害発生時に助産師活動ならびに会員個人の行動が円滑に行えるよう地区交流会・勉強会・災害安否訓練の実施が継続して行える」です。

2026年6月26日(金)22:29 山梨県東部富士五湖を震源地とする最大震度6弱の地震が発生しました。22:38に災害本部を設置、翌日6月27日(土)8:43に会員全員の無事を確認しました。たいへん迅速に会員の無事の確認が取れたのは、これまで災害安否訓練を重ねてきたからだと思います。

年間計画として10月までに各地区部会を開催していただく予定です。

2026年10月24日(土)9:00〜

研修会「災害時でも生き抜く食事〜袋料理」を、袋料理研究家の齊木治美先生をお呼びして開催予定です。

会場はまだ未定ですが、みなさんで実際に調理実習ができるよう準備を進めています。定員は20名です。詳細が決定しましたら改めて報告いたします。主食、主菜、副菜、汁物を下ごしらえから学べます。

災害時は、何もかも当たり前ではなくなります。
災害時を想像して体験することで、いざという時の力になります✨
母子のサポートを担う私たちですが、その根底にある食からも✨

どんな時でも美味しいご飯が力をくれます✨

みなさんのお手元にある山梨県助産師会の作成の災害時支援マニュアルに目を通して、災害時の助産師の行動について考えてみてください。

2026
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山梨県助産師会第15回総会と研修会

第15回山梨県助産師会総会を山梨県立大学 池田キャンパスにて開催。

鈴木由紀会長挨拶。

会員数67名のうち36名の参加。村松美音副会長のスムーズな司会で議事も滞りなく審議終了。

新入会員の挨拶。

理事を陰ながら助けてくれている頼もしい監事2名。横内はるみさんと渡邊美幸さん。

会計報告。今年初めて報告する会計担当鈴木真奈美さん。

理事メンバーが今年は前の席に座り顔が皆にわかる体勢。

その後、部会・各係毎のミーテイング・昼食はさみ午後は研修会。リアルで開催される会議は「わ~ひさしぶり~」の言葉とともにあちこちで話に花が咲く。


午後の研修会は「助産師ができる骨盤底筋ケア」谷口珠美先生 

骨盤底筋一筋に極めてこられた先生。ひとつのことに没頭されてきた方は魅力的。講義とともに実技もあり、生の情報も満載で実践的な講義だった。

研修会資料。

助産師会会員以外の方も参加されて盛況。

最後に谷口先生と研修会係でパチリ。ありがとうございました。

令和8年度の始まり。HPも新しく刷新予定。乞うご期待!

文責 松浦照子

2026
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ご活用下さい

今年度に入り、1ヶ月が経ちましたね。
新生活が始まってどんな日々を過ごされていますか?

GWのご予定でお出かけされている方もいらっしゃいますよね。

山梨県助産師会では、今年度も地域の母子が相談できる場所の一つとして活動しています。

今年は助産院MAPも名刺サイズで地域の親子の元に届いているかと思います。

妊娠中から産後のこと、子育ても。皆様の近くに助産師がいます。是非、MAPをご活用下さい。山梨県助産師会のホームページからもご覧いただけます。

そして、今年度も各種イベントなどに参加予定です。その際は、是非遊びにいらしてくださいね。

2026
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研修会「親子の絆の土台作り-助産師だから出来る関わり」

令和8年1月25日、以前から会員の皆さんから要望が多かった親子のアタッチメントについて、山梨英和大学非常勤講師、臨床心理士の森稚葉先生をお迎えして研修会が開催されました。「親子の絆の土台作りー助産師だから出来る関わり」というテーマのもとご講演頂きました。

 森先生にアタッチメントについてこ講演を依頼することになった経緯は、研修会係の話し合いの中から、時代や社会とともに変化する、今どきのお母さんたちの傾向や思いを知り、親子に早期段階で関わることの多い私たち助産師ができることを考察したいという思いからはじまりました。

 講演ではアタッチメントの機能や発達のプロセスについて学び、母子の相互作用や個人差について、森先生の体験談なども含め、わかりやすくまた楽しくお話しいただきました。

 母子の相互作用の研究、「Still Face Procedure (静止顔実験)」はYouTube でも研究動画と解説をみることができるとご紹介いただきました。赤ちゃんは4ヶ月頃にはすでに親との情緒的相互作用の記憶を持ち、親の情緒を引き出そうとしたり、自分の情緒を調整しようと試みることが理解できる動画です。研修会に参加できなかった会員の皆様にもでひご覧いただけたらと思います。

 大人のアタッチメントタイプの分類やアタッチメントの歪みなどについても紹介されました。

 まとめとして、森先生より示唆いただいたことを以下に要約します。 周産期に母子に出会う助産師ができることは、母親の置かれている現在の環境や心情を理解すること。母親が子どもと過ごす中で体験する様々な感情に寄り添うこと。赤ちゃんの体験についてともに関心を寄せ、思いを巡らし一緒に考える伴走者となること。

 複雑なテーマを臨場感を持ってお話ししてくださった森先生はとても魅力的で、ぜひ森先生の講演会、第2弾を期待したいです。

2025
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出張 新生児蘇生法(NCPR Sコース)開催

山梨県助産師会助産所部会主催で年1回開催される新生児蘇生法(NCPR Sコース)。

山梨県で唯一の総合周産期母子医療センター(第3次医療機関)である山梨県立中央病院NICUの内藤Dr.が助産院へ出張しての講習会。

今年は出張さんばステーション日野春☀松浦助産院で開催された。

今年のトピックスは北杜消防署の救命救急士さんが参加されたこと。

自宅出産の際、臨月に入ったら、近隣の消防署に必ず情報提供に伺い緊急時に備えてもらう。住所確認。自宅に救急車は入れるか?階段はあるか?担架で運べるか?など事前に確認。

自宅でのお産は医療資源に限りがあるため緊急時は1分1秒を争う。その時に1分1秒でも早く救急車が到着できるよう、1分1秒でも早く医療機関に搬送できるよう最善の努力をしておく。

緊急時に備えて近隣の消防署の方や、第3次医療機関のDr.との連携はとても重要。

みんなの表情も真剣そのもの。
少しの疑問もこの時にこそ!と内藤Dr.に質問攻め。的確に回答する内藤Dr.。

山梨県は分娩のできる施設がとても少ない。だからこその顔の見える関係が創りやすい。それに甘んじることなく、当たり前の基本を大切にみんなで力を合わせて補い合い助け合い。

山梨県の助産院では、
毎回お産前に、お産に入るメンバーで新生児蘇生法のシュミレーションを行っている。

文責
出張さんばステーション日野春☀松浦助産院 松浦照子

2025
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防災1グループ顔合わせ会議

シルバーウィーク最終日、山梨県助産師会の防災1グループ(甲府方面)の会議が行われました。山梨県助産師会防災グループは地域ブロックで分け、6グループありますが、各グループ日程を合わせ顔合わせをかねた対面会議を行っています。1グループは甲府市上阿原町にある「助産院peekaboo 訪問看護ステーション影法師」さんを会場におかりしました。

各々山梨県助産師会発行の「災害時支援マニュアル」と居住地区のハザードマップを持参してグループメンバー9名が参加しました。

災害発生時の助産師の動きや、地域での協力体制などについて話し合い、助産師会の非常時ボックスの中身を確認しました。

災害が起きた時、助産師が期待される妊産婦や母子に対する具体的な支援やその後の記録や報告について考察しました。助産師が期待されることは妊産婦や母子の健康維持に対する技術と情報を提供すること、そして普段から母子へ情報を発信していくことだと再確認しました。

助産院peekaboo院長より、非常食の水で戻すきなこ餅の提供があり皆で試食し、なかなかの美味しさに皆で感心しました。

また会員自身が自宅でどんな意識を持って防災に備えているか、備えの内容について会員同士の考えや知恵を分かち合うことができました。会員の中には、非常食をお子さんが普段から賞味期限を過ぎないように調理し食べるような仕組みづくりに成功しているメンバーや、ポリ袋とカセットコンロを使い和食から洋食まで調理できる教室に参加し技術を学んでいるメンバーの話を聞きました。会員同士の良き学びの場になりました。

昨年、助産師会で作成した、「災害時支援マニュアル」には、災害時の母子ケア実施記録票などが添付され詳しい記載がありますので、会員の方には普段から身近に置いて災害時のシミュレーションに活用していただきたいです。